日本の洋食文化は、
洋食器やホテルの伝統から、家庭料理まで、
「日本人が育ててきた唯一無二の食文化」です。
フランス料理でも、イタリア料理でもない。
日本人の感性と技術によって作られた、
“もうひとつの日本料理”。
私は50年間、洋食の世界を歩きながら、
世界のどこにもない“日本の洋食文化”の魅力を
広めたいと思い続けてきました。
このブログは、
その第一歩として、
香港から世界へ向けて洋食文化を発信する場所です。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
私はこれから、
私自身が歩んできた50年の洋食人生、
そして日本の洋食文化が持つ “本当の価値” を
少しずつ丁寧に言葉にしていきます。
洋食文化は、
単なる料理のジャンルではありません。
それは、
明治から続く「日本の進化の物語」であり、
家庭の食卓を支え続けてきた「温もり」であり、
世界に誇れる日本独自の「文化遺産」です。
そして私は今、
香港という国際都市から
世界へ向けてこの文化を届けていきたい。
料理そのものだけでなく、
そこに宿る “心” と “歴史” と “物語” を
次の世代につなぐために。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。