ミニ新年会〜その2〜
by monsieur · 2019年1月13日
ム:「それにしても寒いね~」
デ:「でもここいいね〜、この昭和な立ち飲み雰囲気!」
あれ!またまた電話 誰だろう!?
ではでは、改めていざ出陣!テクテク
2階席は階段ではなく、入り口横のEVで上がるというのもなんだか面白い。
ム:「ヤッホー到着 !」
デ:「おくればせました!」
飛:「何?ムシューたち秋田屋で待ってたの?あそこ超有名ですよ」
ム:「二人に見つかりやすいよう、外で飲んでたんだけど気づかなかった??」
チ:「私たち横通ったのに全然気づかなかったよねー」
飛:「こんな目立つ人、見逃すはずがないんだけどなー」
なんてことを話しながら、飛行機野郎ことマーちゃんから、新年会はじまりのご挨拶。
飛:「えーそれでは、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくです」
「おめでとうございます〜!」「乾杯!」
豚肉ときゅうり、牛肉とたまねぎの炒め物、豆苗炒めを四人でぺろりと平らげ…
いや〜それにしても何を食べても旨いね!
いよいよ本日のメインディッシュ「小籠包」の登場だ。
飛:「ムシュー、ぼくはねえ、37年前のあの日、此処で小籠包という食べ物と出会い、火傷しそうな、いやほんとに口の中バッチリ火傷したんだけど、熱々の肉汁溢れ出る小籠包の美味しさに目覚めたんだよ。そして、今だに此処より美味しい小籠包には、出会って…ない!」
飛行機野郎さんが熱く語り始める中、小籠包が現れた。これは、本当に美味そうだ!!
熱々を頬張る。
「うまい!」「うめー!」
あっという間に一皿空になる。
(なんか幼少期よく親父に連れていってもらった中華街の味を思い出すな〜)
ム:「小籠包めちゃ旨!肉汁で下膨れてるのがいいですよね!はふはふ」
飛:「そう、この肉汁で最初に火傷したんだよ。でもこの肉汁ほとばしる熱さが小籠包の醍醐味だよね!」
チ「この下にひいてる白菜が甘くておいしいのよ!」
デ:「ほんとだ!」
飛:「みんなまだ食べれるよね?追加しよっか!」
「やったー!」「おいしーい!」「マジ旨い!」
小籠包は1皿8個入り。全部で4皿頼んだので、ひとりあたり小籠包を8個食べた計算に!う〜ん大満足!
楽しい時間はあっという間に過ぎる。
新亜飯店を出て、最後に秋田屋の前で東京タワーと一緒に記念撮影。
チ:「このまま帰るのも惜しいから、お茶して帰ろっか!」
全員:「いいねー!」
こうして、なごり惜しさに後ろ髪ひかれつつ、楽しいミニ新年会は幕を閉じたのであった。
おしまい。
素敵なブログ拝見しました。
私は、現在名古屋におりますが、、、、
御成門に仕事場があったころ、この新亜飯店の小籠包に魅せられたものの一人でございます。
初めて、あの店で、あの小籠包を、口にいれて、ヒトカミしたときにじわぁと出る肉汁を食べた時の
衝撃! 口の中をやけどしながらも次の一口に手を伸ばす!
美味しいですよねぇ!
私は、あれ以来、どこでも小籠包を食べるようになりましたが、あの美味しさ以上のものに
お目に掛かれません。
久しく伺っておりませんが、ぜひまた行きたいお店です。
ぜひ、ご一緒してくださいませ。
夛賀さ〜ん!
小籠包
美味しいですよね僕は初めて、連れて行ってもらいました。
子供の頃に食べた中華街での小籠包とまるで同じ、ビックリ‼️
そうですか、ご存知とは!是非今度はご一緒に^_^
原です。再開ブログの第一回に登場して光栄至極です。
みなさま、ムシューくんをいじってまた楽しくやりましょう(^o^)
武蔵新田、矢口渡と今週、テレ朝のじゅん散歩でした。
ムシューが荒らした?巴里のあとは美味しいラーメン屋さん→変なさんだる居酒屋(名前)となっていましたが、週明けから「おうちごはん まるちゃん食堂」だそうです。あったかいご飯と味噌汁と謳ってるので行ってみようと思います。
以上、矢口レポでした。
矢口レポ、ありがとうございます。
矢口発信で感動的な裏話がありました!
引続きブログに注目してくださいね
あっ!それからですね。新亜飯店の小籠包は一蒸籠6個入りですからね。8個入りではないので、一人6個食べました。
台北でも日本にも来てる有名店、私の師匠おすすめ店と行きましたが、個人的な思い入れ含み評価ではどこもここを越えません。来週は主催する昭和美女会でまた行ってくるよ
6個でしたか!?8個でも10個でもいけちゃいますけどね。
昭和美女会?なんか聞いたことありますね〜
小籠包の食べ過ぎに注意してくださいね
真亜飯店!色々思い出もあって懐かしすぎます。思い出とリンクするお店って素敵です。
またまた、あの小籠包の美味しいお店を知っている人が!
真ではなく新だけどねっ!
しかし、美味しいよねー
タイミング見て行きましょう